以前勤めていた会社では広報部に所属していて、会社案内を作成していました。
会社案内って聞くと、作るのはすごく難しい気がしますよね?でも、私の会社案内作成のコツは・・・ずばり「ディスクロージャー資料の切り張り」ですかね。
1年に1度、ディスクロージャー資料(会社の経営や財務状況をはじめ、各種情報を公開した資料)を作成しなければいけなかったので、同じタイミングで会社案内も作り直していました。
ディスクロージャー資料を作成するのは非常に大変で・・・。
貸借対照表やら損益計算書やら、文系の私からしてみたらチンプンカンプンの数字がたくさん並んでします。
しかも数字をちょっとでも間違えたら、大問題!作成には非常に神経をすり減らして行っていました。
でも、ディスクロージャー資料さえ完成してしまえば、会社案内を作るのはとーーーーっても簡単♪ディスクロージャー資料から、必要な部分を抜き出してペタリ。
写真やイラストも、そのまま抜き出してペタリ。
ほらね、あっとゆーまに、会社案内の完成です!!ただ、表紙だって、同じものをペタリ♪としていたおかげで、どちらが会社案内か一見見分けがつかなくなってしまいましたが・・・そこはデザインを変更されることをオススメします。
いろいろな紹介パンフレットを見て、とてもわかりやすいものと複雑で専門用語などが多すぎてわかりにくいものがあります。
音声も動画もなく紙に印刷されてるものなら、なおさらわかりにくいのです。
自分の会社を紹介するのですから、初めてかかわった人にも簡単に理解できるような内容にしないといけません。
会社案内作成のコツがあるのです。
それを知っておくと作りやすいと思います。
専門用語を使いすぎない。
どんな分類の職種に入るのかを明記する。
たとえば、「ソフト開発事業」だけではなく、「コンピューターウイルスを削除するソフトを開発する事業」のような文にしてみるのです。
名刺とは違って、メインのことを詳しく説明する文が少し欲しいですよね。
紹介するわけですから、読む側が理解できるようにしたいです。
事業内容をただ並べて書くのではなく、「タイから仕入れた香辛料を使って調理し、缶詰料理として加工して世界各国に輸出している」のように、何をどのようにして、そのあとの事業展開はこうなっている、のような簡単な一文があるだけで、理解されやすくなります。
企業秘密や社内秘などには触れず、大まかな仕事内容が1つでも書かれていれば充分です。
それに付け加えて、取引先の一覧を掲載してみたり、社員数や各支店の住所などを入れたら紹介される側にとってとても読みやすいパンフレットになります。
レベルが高い企業に思われたくて難しい言葉を使いすぎているパンフレットが多々あります。
これは社外への紹介文ではなく、社員に覚えてもらいたい用語を並べただけです。
読む側の気持ちになって作ることができれば、とても素晴らしい出来栄えになるでしょう。
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