会社案内は、会社にとってかなり重要なものだと思う。
私は以前会社をつくったことがあるのだが、会社案内の作成方法についての知識がまったくなく、最初から大変だった。
業者に頼んで、案内をプロのひとに作ってもらうという方法もあったのだが、まだ金もなく、少しでも経費削減のために少しがんばって自分で作った。
今の世の中は、本当に便利だと思う。
ネットの進歩がすばらしいと思う。
検索してみると、初心者からわかるようなサイトがいくつも出てきた。
いろいろなサイトを参考にしながら、少しずつ進めていき、なんとかオリジナルの会社案内ができあがった。
自分でいうのもなんだが、なかなかの出来だった。
あるいは、自分で作ったものだからこそ少しきれいに見えてしまったのかもしれない。
しかし、何度もやり直してつくったものは、やはり満足のいくものになると思う。
もし業者に頼んでつくってもらったりしていたら、クオリティはあがったかもしれないがどうしてもどこかに自分のイメージとのずれが生まれてしまったと思う。
そこに自分で作業する価値があると思う。
また、お金もかからないし、勉強にもなえる。
もしこれから会社を作ろうと考えている方がいたら、まず最初はご自分で会社案内を作成されることをおすすめする。
会社案内は法人にとって非常に重要なツールですが、見る人の心を掴むような会社案内の作成方法は簡単ではありません。
肝心な会社の事業内容や創業の歴史がなければそもそも会社案内にはなりませんし、かといってありふれた内容だけでは見る人の心を掴むことはできません。
よくある会社案内は事業内容の紹介、国内・外の拠点の紹介、重役の紹介、自社商品の紹介、代表者の挨拶などでしょう。
これらはどれも欠けてはいけない要素です。
しかしこれだけでは足りません。
企業のコンセプトが一番重要で、また一番アピールできる部分でもあります。
私が過去に印象に残った会社案内と言えば、代表者の挨拶が直筆で書かれていたパンフレットです。
直筆は別に珍しくはありませんが、サインだけを直筆にして内容はワープロ、または全部ワープロに比べてやはり印象に残ります。
代表者は企業の顔ですから会社案内の重要な部分だと思います。
この代表者挨拶に何かしら心を動かされるものがあればさらに企業理念、コンセプト、方針を見てみたいと思います。
最近ではクリエイティブ、グローバルなどやたらと横文字をコンセプトに導入している会社案内もよく見かけますが、あまり度が過ぎると何を言いたいのかサッパリ分からなかったりします。
あくまでも分かりやすく簡潔に、しかし信念が伝わってくるようなメッセージが見る人の心を掴むのだと思います。
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